絵馬ってどうして「馬」なの?

神社に行って合格祈願などをするときに絵馬に願い事を書いて掛けるということをしますね。「なんで馬なの?」って疑問を持たれたことはないでしょうか?お願いごとを書くなら別にただの木札でもいいのではないかと。

 古代では世界中で神様にお願いをするときは動物を殺してささげるということをしていました。「犠牲」という漢字の偏がどちらも牛なのは、中国では牛をいけにえにしていたことを物語っています。

わが国では神様へのいけにえは、牛も使われていたようですが馬を使っていました。それが、時代が下るとともに土や木で使った馬の人形に置き換わり、さらに簡略されたのが絵馬です。

古代には本当に重要なお願いを年に数回だけするために生きた馬をささげたのかもしれません。それが、だんだん神様へのお願いが増えるといちいち馬を殺していられないということになり、だんだん簡略化されていったのでしょう。しかし、簡略化された分お願い事が増えて神様大変です。絵馬はお馬さんの犠牲の代わりなのだと思い、軽々しく書かないほうがいいのかもしれませんね。

保護者失格。一線を越えた夜も大切にする必要がありますね。

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